大東梱包株式会社

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サービス事例

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サービス事例

企業が抱える代表的な要望や課題を中心に、
サービスの導入事例をご紹介します。

Case

01

ケース1

注文や在庫に関する情報を一元管理したい

サービス利用前の課題

■従来の注文では主に電話やFAXを利用し、手作業でのデータ入力や管理を行っているため、ヒューマンエラーのリスクを伴う。
■在庫管理も手動で行うためリアルタイムでの在庫把握が難しく、余剰在庫や欠品のリスクが高まる要因となっている。

導入後の効果

WEB注文システム「大東WEB」の導入により、注文から在庫管理までの情報が一元化された。情報もリアルタイムで更新されるため、迅速な在庫状況の把握が可能となり、欠品や過剰在庫のリスクが軽減された。また、システム上でさまざまな情報を一元管理できるため、各所への問い合わせ負荷が軽減され、結果的に業務効率や顧客対応スピードも飛躍的に向上した。

※在庫表や出荷履歴は、各アイテムごとに月末などご指定の日付でエクセル形式でのご提供も可能です。

WEB注文システム「大東WEB」

ログイン画面

1.ログイン画面

処理項目選択画面

2.処理項目選択画面

商品発注数入力画面

3.商品発注数入力画面

商品発注確認画面

4.商品発注確認画面

Case

02

ケース2

物流業務を効率化・迅速化したい

サービス利用前の課題

■日々の出荷対応では品目ごとの管理が手作業中心のため、多くの時間を要し、出荷までのリードタイムが長期化している。
■注文内容の複雑さや急な変更にも迅速に対応できず、全体的な業務の見直しが求められていた。

導入後の効果

デジタルアソートシステム(DAS)を導入することで、多品種・多件数の注文に対する迅速かつ正確な対応が実現。システム導入により出荷作業の自動化が進み、リアルタイムでの在庫管理やオーダー調整が可能となり、業務効率も大幅に向上した。これにより出荷までのリードタイムが短縮され、顧客満足度向上が実現した。

Case

03

ケース3

物流コストを削減したい

サービス利用前の課題

■資材調達を外部に依頼する場合、調達コストが市場価格や交渉力に左右され、価格変動に迅速に対応できない。
■コスト管理や見積りにも時間がかかり、外部調達に依存していたため納期が不安定で、出荷計画に遅れが生じる可能性がある。

導入後の効果

資材調達を内製化することで、事前見積りや作業費用の透明性が確保され、納期の短縮やコスト削減を実現。また、自社内で効率的かつ適切な資材調達を行うことで業務全体の迅速化が促進され、顧客からのニーズや変化への柔軟な対応が可能となった。品質を最優先に考えたワンストップ体制を確立することで、業務の一貫性や品質保証が向上し、さらなるサービス強化にもつながった。